1%しか知らない「採用」の計算式

ブログ, 成果報告, 虎の巻

応募数=閲覧数×応募率

この計算式により、
簡単に応募数のコントロールができます。

しかし、ただ知っているだけでは無意味。

中身を熟知したうえで、
自社への応募をコントロールできている人は、
1%程度です。

今回はその中身を、
少しだけ紹介しようと思います。

まずは成果報告として

私たちが管理する応募数は、
予算的に今まで「160件」応募くらいが
限界でした。

別の記事で紹介した、
とある手法を行うことにより、
前月「265件」の応募が獲得できました。

100件も応募を増やすことに成功しました。

しかも実際に使った広告費はいつもより
減らした上でこの結果です。

コントロールした項目は、
「応募率」です。

応募率について

採用の世界で、
応募率というのは大体決まった数字の範囲で
推移します。

0.5~1.5%

と言われています。

※平均ですので薬剤師などの難易度の高い求人は、
 また違います。

そう言われていますが、
実際は0.5%くらいあれば、
そこそこ良い方でしょう。

コンテンツは質か?量か?

これの答えはありません。
質が良いに越したことは無い。
でも量が少ないと意味がない。

どっちもできれば最高ですが、
現実問題、、難しいと思います。

深く考えられないのであれば、
まずは量を優先しましょう。

量があれば分析材料となるデータが
溜まりやすいからです。

私は、ECの世界で使われている方法を
採用の分野に落とし込みました。

そうすることで、
普通では考えられないような応募率に
することが出来ました。

広告費を減らしたうえで、
100件も応募を増やすほどです。

しかし、まだまだ一部の求人にしか
落とし込めていません。

それでこの結果ですから、
全ての求人に落とし込みが終わったと
考えると・・・。

とにかくすごいことになります。

閲覧数について

次に閲覧数の考え方についてです。

例えば応募率1%だったら、
1応募獲得のために、
100件の閲覧が必要です。
↑しかしこれは理想値

実際はそこそこ良くて0.5%くらい。
1応募のために200件の閲覧が必要です。

費用を逆算する。

今、求人誌面で人の採用をするのが
難しくなっています。

その詳細な理由は書かなくても
わかると思いますので割愛。

タウンワークを例で使います。

・掲載費用10万円
・1/6ページ
・4週間掲載


こういった条件で求人を
掲載したとします。

優しく考えて、応募率1%。
100人に閲覧してもらわないと
応募に繋がりません。
もっと言うなら、

・その求人誌のハケ率
・手に取って自社求人のページまで
 読み進めてくれる率
・自社求人のページを開いて、
 自社求人をちゃんと閲覧してもらう率


これらの動線を踏まえたうえで、
100回見てもらわないと行けません。

手抜き求人だったら、応募率0.2%。
500回見てもらわないといけません。

普通にやっていたら無理ですね。
(紙面にも実は、それを覆す技があります)

「閲覧数がどれだけ見込めるか」
「閲覧1件あたり、いくらか?

これがイメージできれば、
目標の応募数に対しての予算が逆算できます。

閲覧数もコントロール可能

これは単純です。
100回見てもらう「手段・方法」を
選ばなければいいだけです。

求人を見せる手段なんていくらでも
あります。

※ポスターを配る。とかはダメですよ。
そこは「求職者」がメインのマーケット
ではありませんので応募率がまるで
違います。低すぎです。

簡単で奥が深いのは、
cpc広告です。

閲覧数のコントロール

cpc広告のコントロール


イコールとなります。
 (cpc広告についてはお調べください)

誰が管理をするのか?

・多数あるcpc広告の管理
・EC業界の技の落とし込み
・それぞれの施策に対する分析
・分析に対する新たな施策


私たちのグループでは、
私ともう一人の2人で管理しております。
IT事業部として管理しています。

一つの場所に集約することを、
「アグリケーション化」と言います。

ノウハウは分散させてはいけません。

最後にヒントをお配りします。

「作った求人は、
 どのチャネルに表示されますか?」


これを考えてみてください。

採用の計算式を使った採用ヒントは今後、
小出しで情報発信していきます。

▽関連記事リンク▽

これが分かるなら、あなたはきっと「採用脳」。

ブログ, 成果報告, 虎の巻