♡同業他社♡

ブログ, 人が集まらない理由

人が集まらない理由を、同業他社から考えてみる。

これは忘れるな!

「私はライバルより弱い!」

さて、求職者が集まらなくなった理由を
同業他社」という観点から
考えていこうかと思います。

人材紹介の世界は、
1つの会社さんに対して、
何社もの人材紹介の企業が訪れます。

同業他社皆、ターゲットは同じ

ということです。

では仮に「むげんの商社」という
企業がターゲットだとします。

A社~J社(ABCDEFGHIJ)までの10社で
むげんの商社」の獲得合戦が
行われたとします。

むげんの商社」は事務員の求人を、
その10社に依頼します。

依頼を受けた10社は、
各々のやり方で、その事務員募集の
求人を作り、募集を出します。

この時点で、
一つの募集に対して最低10求人作られます

単純に、採用できるのは10社のうち1社。
10分の1の確率です。

↑これは「むげんの商社」に対しての倍率です。

次に、
フルタイムで働くことのできる
むげん君」がいたとします。

この「むげん君」が欲しい企業は
果たして何社あると思いますか?

・・・。

数え切れません。
数十社、数百社、数千社とあります。

この例で考えると、
むげんの商社」が私たちを選ぶ確率は10%。
むげん君」が私たちを選ぶ確率は0.01%~0.1%。

むげん君」に0.01%の確率で奇跡的に選ばれ、
そのあとに10%の倍率で「むげん商社」に
紹介してマッチングを行わないといけません。
普通に考えて残り90%の9社に負けますよね?

ただし、
これは「選ばれる努力」をしない場合です。

むげんの商社」から選ばれるには、
紹介スピードとマッチング力。

むげん君」から選ばれるには、
求人による、集客の工夫。

当然、
ここまでは同業他社も同じ結論に至るでしょう。

そうなると、こういった現象が起きます。

日に日に求人が増え、求人市場が急速に拡大。
求職者は、そんな大量の求人選びに疲れる。
私たちは焦り、さらに求人を作る。

同業他社と求職者のとりあいになると、

(1)膨大な数の求人 (2)求職者の体力
この二つの壁がどんどん高くなっていきます。

こうなってくると、
求職者は派遣を含めた紹介求人を、
自らの検索対象から「除外」します。

もしくは、手当たり次第に応募します。

課題は「フルタイムで働ける人がこない
でしたよね?

仮にフルタイム正社員で働きたい人は、
求人検索して次のページに行っても行っても、
似たような派遣求人ばかり表示される事に、
うんざりするでしょう。

そして、

検索対象から「派遣」を削除。
コンビニに求人雑誌を取りに行く。
ハローワークに行く。

このいずれかの行動をとる方が多いと思います。
(パート希望は、考え方がまた別です。)

ここからまた、
同業他社での戦いが始まります。

その戦いは
「♡同業他社♡第2弾」
で解説していこうかと思います。